マンション管理会社を知って上手な管理~カンカン管理の匠技~

地価や取引件数

地価の変動を知ろう

不動産

和光市は埼玉県の南部にありますが、すぐ隣が東京都ですので、地下鉄で1本、時間にすると20分ほどで都心部へ出られることから比較的人気がある土地です。また、和光市内には公園も多くあることから子育て世代からの人気も高く、不動産も東京都23区並みに高いのが特徴です。和光市の地価の動向についてみてみると、バブル時期は坪単価およそ150万円ほどでしたが、バブル崩壊後は10年ぐらいかけて地価がおよそ半分以下になっています。ところが、2010年以降から徐々に不動産を購入する人が増えてきており、地価も上昇しています。2015年に至っては坪単価76万円に回復しています。そのため、和光市で不動産、例えば一戸建て住宅を購入する場合には最低でも3500万円は必要になります。

取引動向を知ろう

和光市の不動産の取引動向についてみると、2010年手前はリーマンショックの影響を受けてやや件数が減少していましたが、2012年になる頃には取引件数が増えています。これは2012年に政権交代があり、景気回復の兆しが見えたことの影響もあります。2013年には、取引件数が特に増えています。これは、翌年2014年の4月に消費税の増税が決まったため、増税する前に購入をしようと駆け込み需要があった影響が強いのです。もっとも、2014年は2013年に取引件数が大幅に増えたことの影響を受けて、例年よりも取引件数がおよお7割程度にとどまっています。政府は増税対策として補助金を複数用意していましたが、それでも取引件数は大幅に減少したのです。